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自分の意見を通しやすくする話法「Yesbut法」

今回の記事は、人と会話中に自分の意見を通しやすくなる話法についてご紹介したいと思います。

 

まず、人との会話中に自分の意見を通したいと思うケースは多々あると思います。例えば、営業マンが取引先と商談している時や、友達とどこに遊びに行くか決める時等、仕事、プライベート問わず多くのシチュエーションが考えられます。

 

では、自分の意見を通しやすくする話法とは一体何かというと、「Yesbut法」という話法です。

 

Yesbut法とは

相手の意見・主張に対し、いきなり否定・反論するのでなく、一旦納得・賛成・共感してから自身の考えを述べることによって、相手の心の障壁を取り除き、こちらの提案を受け入れやすくする話法のことです。

 

もし、Yesbut法を用いない場合、相手の意見に直ぐに否定や反論をする形となり、自分の意見が通りづらくなります。なぜ通りづらくなるかと言うと、人間は客観的に正しい、良いと感じる意見であっても、自分の意見を否定された直後だと、相手の意見を受け入れられない感情になるからです。一方、一度自分の意見が相手に肯定されると相手の意見も肯定しなければという感情になります。

 

したがって、相手に自分の意見を通したい時は一旦、相手の意見を肯定するということが大切です。

 

 

Yesbut法の例

営業マン「今回ご提案させて頂いたA商品は1台当たり10万円になります。」

取引先「10万円は高くて買えないよ。」

営業マン「確かに決して安いと感じる値段では無いですよね。しかし、このA商品は市場全体でみて非常に人気の高い商品の為、この商品を取扱うことで御社は年間〇〇円の売上を見込むことが出来ます。」

 

以上のように日常の中で、Yesbut法を用いることで自分の意見を通しやすい環境を作ってみてはいかがでしょうか。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。